薄毛抜け毛は現代病のひとつ

現代病としてあげられるものは、以前は偏頭痛や胃腸障害が多かったようですが、
近頃は薄毛や抜け毛といった毛髪に関する症状をあげる人が増えているようです。
男性ホルモンのバランスが崩れることで起こるAGA(男性型脱毛)も、
以前はホルモンや皮脂の過剰分泌を起こしやすい遺伝を持つ人が
なりやすい症状とされていましたが、今ではホルモンバランスが崩れる原因は
ストレスのことが多く、そのことからAGAもまた現代病の悩みの種として
考えられるようになってきたようです。

原因のひとつとされるストレスもそうですが、社会のシステムや生活様式の変化から、
食生活や生活時間帯に大きな変化がみられるようになり、
それらによってこうした症状を引き起こす人が増えたのだとも言われています。
ですから、薄毛や抜け毛は現代病のひとつであると共に、
複合的な原因で起こる、複雑な症状だともいえるのです。

こうした症状が現れてしまった場合、どこに原因があるのか、
生活習慣や食事、ストレスに付いて考えてみる必要があります。
思い当ることがある場合はそこから改善を始め、それと同時に頭皮を清潔に保つ努力と、
育毛剤や養毛剤などを用いた外側からのケアを行ってあげることがお勧めです。

薄毛や抜け毛の症状そのものについて悩むよりも、原因が何かを考え、
それらを取り除くことに勤めてあげることが大切なのです。
毛根の不活性化が始まってしまうと症状の緩和は難しくなるので、
日頃から、毛髪や頭皮の変化に気をつけることも大切です。